家族葬プランの注意点

家族葬のプランを選んでいる時に注意しなければいけないのがお葬式費用です。家族葬は非常にリーズナブルな価格でお葬式を行えることから話題になったお葬式スタイルですが、全てのプランでリーズナブルになるとは限りません。逆に一般的なお葬式よりも負担が増えてしまうようなケースも珍しくありませんので、最初に見積もりの段階でいくらくらいかかるのかをしっかりと確認しておく必要があります。

家族葬のプランで注意しなければいけないのが基本料金です。色々な物が全て入っているコミコミプランなどの場合には、公式のホームページに掲載されている価格だけで十分と思われるかもしれませんが、その料金にプラスするオプション料金という物が存在します。このオプション料金を支払わなければ遺族の方や故人の方が思い描いていたお葬式にならないという場合は、基本料金ではなくオプション料金を含めた金額がベースになってきます。

オプション料金だけでなく、参列する方の人数によっても大きく金額が変わってきます。一般的な葬儀業者のプランの場合は、参列者が10人を超えると料金が高くなる傾向にあります。これは使用する式場のレンタル料金であったり、控え室の量、火葬場までのバスのチャーター代などが加算されてしまうからです。他にも宗教者の方への御礼が必要かどうかであったり、戒名の位についても金額が大きく異なります。もちろん葬儀業者を選ぶ際に基本料金はとても重要になりますが、しっかりと内容を確認して、トータル料金を出してから検討する事が重要になります。